「増田五郎右衛門」墓前祭・碑前祭が執り行われました。

7月27日(日)午後一時より「墓前祭」が全仲寺で、午後二時より「碑前祭」が、東町八幡神社で、連日続く猛暑の中でしたが、無事しめやかに執り行われました。

しまだ市民遺産(参照)

「増田五郎右衛門」生家跡・井戸・義人碑 平成28年3月16日認定
増田五郎右衛門の墓・記念碑 平成31年3月28日追加認定

1816年(文化13年)各地で記録的な大風雨が発生し、大きな被害が出ました。年貢が納められなくなった農民を代表し、細島村(現島田市細島)の庄屋であった増田五郎右衛門は、田中藩(現藤枝市田中)に年貢減免の直訴を行いました。訴えは認められ減免はされましたが、一揆の首謀者として増田五郎右衛門は処刑されてしまいます。自らの命をかけて村人の生活を守った増田五郎右衛門の功績を称え、その偉業は現在まで語り継がれてきました。

墓前祭

脾前祭